狼執事とお嬢様♡



「私は穂乃歌を17でお嫁にあげる気なんて無いけどー?
今からお付き合いしてー20歳に結婚とかー丁度良くないかしらッ♪」


『え、あの…』


「相手は穂乃歌の2個上の今年18歳なんだけどー。
年上でもいいわよねッ♪」


『お母さッ…』


「格好よかったわよぉ♪
まさに王子様って感じでー♪あれはヤバイわッ♪」


『いえ、その…』


「じゃぁ、明日、ウチに帰ってらっしゃい♪
明日ってゆー予定立てちゃったのよ☆
じゃ、そーゆーことで♪じゃぁね♪」


『お母ッ…』ツー ツー ツー……





切られた…



ってゆーかどんどん話を進めるなぁぁ!





お見合い!?はぁ!?


意味分かんない!



明日は幸い土曜日ですけども!


でもでもでもでも!





お見合いなんてする気は私にはありません!!





「…どーした?」

『支葵ぃ……。』