狼執事とお嬢様♡


『いやらしくは…』


ないかと思うけどねー…?


「あー…バレた?」

「バレバレだっつの。」



あるのかッ???

なんつー人たちでしょうか…


怖ろしや恐ろしや…



油断禁物ですねw



「つーか穂乃歌、どーしたんだよ?」

『へッ?』

「んー、なんか暗いかもー?」


支葵と海琉が、私の心を読み取ったかのように言った。


『んー、カップケーキ不味いかもー…?』



なんて、少し誤魔化してみる。



「ふーん…?」



支葵はそれだけ言うと、リビングへズカズカと入っていった。



…もしかして、信じた…?



絶対嘘だってバレると思ったけど…






とりあえず、一安心かな…♪