感想ノート

  • <KANARIA様>

    ようこそお越しくださいました♪また、何度もこちらに書き込みを頂き誠に有難うございます。

    70ページ辺りですと、ちょうど弥嘉が能力を発揮するべくもがいている場面でしょうかね??

    途中回想が入るため分かりづらいかもしれませんが、今後の展開に多少なりとも関係するので何卒ご了承頂ければと思います m(_ _)m

    それでは、亀更新ではありますがもし宜しければまたお越しくださいね o(^▽^)o

    織蕗 2010/08/24 16:53

  • あっ(」゜□゜)」
    すみません!;

    読み終わった上での疑問だったのですね(笑)

    もう少しわかりやすくTSUKASAの事を小説の文中で説明したほうが良かったですか?
    もしよかったらご意見聞かせて下さい♪

    KANARIA 2010/08/24 15:48

  • こんにちは♪
    コメントありがとうございます(o^∀^o)

    ”TSUKASA”は司織本人じゃなく陣野が司織を愛し過ぎたために作り上げてしまった兵器です(笑)

    もし良ければ最後まで読んでみて下さい(*^^*)
    さほど重要な意味が無いことがわかります(笑)←

    私もこちらの作品読み始めました♪
    今70ページです♪
    読み終わったらまた感想書きにきますね♪

    KANARIA 2010/08/24 15:30

  • <睦月ゆき様>

    こんにちは。無駄に長いのにもかかわらず、更新分までご覧くださり誠に有難うございます (=^▽^=)

    例の英語の箇所ですが、実を言うと(細かい表現は自力で所々修正しているものの)大半は翻訳サイトの併用で成り立っていたりします。そのため、私自身は英語がまるで出来ないのです……(;_;)

    また、“睦月”も気にかけてくださって嬉しいです(正直、睦月様と知り合った当時は同じ名前でこちらも非常に驚きました)。彼女は、物語の最終話付近で再登場させるつもりですのでどうぞお楽しみに。

    それでは、相変わらずの亀更新ではございますが何卒宜しくお願いします m(_ _)m

    織蕗 2010/08/22 12:41

  • おはようございます。

    更新分まで追い付きましたよ~V(^-^)V

    先が読めないので、ここまでとてもドキドキしながら拝読させて貰いました。

    『睦月様』が同名ってだけで、妙に気になってしまいます(^_^;)

    あと、織蕗サンが英語が堪能でいらっしゃる事にびっくりしました。

    都ちゃんが帰還して、これからドラゴンと人間はどうやって共存への道を見つけて行くのか?または共存ではなく……。

    まだまだ先は読めませんが、楽しみに更新を待ってます(^O^)

    頑張って下さい。

    睦月ゆき 2010/08/22 09:58

  • <RiN様>

    こちらまでご足労頂き誠に有難うございます♪

    現実にありそうでない世界を描いているため、何かと不安要素があるのは否めませんが、それにも関わらず引き込まれると仰ってくださり非常に嬉しいです!!

    また、弥嘉を取り巻く友情にも注目して頂いたようで何よりです(元々の設定が非現実的な分、少しでもリアリティを出そうと苦労した箇所でもあるので……)。

    それでは、もし宜しければまたお越しくださいね。

    織蕗 2010/08/19 00:27

  • こんばんは。
    お久しぶりです。
    まだ途中ですが、守護者、弥嘉。
    弥嘉を思う耀の気持ち。
    現実の世界とは異なる描写や表現に、引き込まれてしまいます。
    ゆっくりですが、また読み進めたら来ます。

    彩音 2010/08/18 23:48

  • <睦月ゆき様>

    いつも足を運んでくださり有難うございます。とても励みになっています♪

    更新当初から長くなることは目に見えていたので、イントロの説明を省き会話に世界観を織り交ぜたり、基本弥嘉中心の描写を心掛けてはいましたが、都の箇所まで深く読み込んでくださったようで非常に感激しております (≧▽≦)ゞ

    いえいえ、器用ではないですよ……未だに編み物の類は出来ないですもの(←一体何の話!?)。

    それでは、相変わらずの亀更新ではありますがこれからも宜しくお願いします。

    織蕗 2010/08/08 10:09

  • お久しぶりです。

    やっと120ページまで来ました~(^O^)

    物語の背景や世界が自然に描き込まれているので、とてもスムーズに読んでます。
    過不足ない程度って素晴らしいな、って思っちゃいます。
    きっと織蕗さん、とても器用な方なんですね。
    最初の事件が解決して、また次への流れも都ちゃんの件が上手く橋渡ししてくれてますよね。本当に、織蕗さんを見習いたいと思います。
    それではまた読みに参りますので今日はこの辺で失礼します。

    睦月ゆき 2010/08/08 07:01

  • <†クロニクルξ様>

    ようこそお越しくださいました♪

    無駄に長い話にもかかわらずご覧くださり有難うございます。†クロニクルξ様のペースで構いませんのでどうかお気になさらないでください。

    この話では、弥嘉と壱加の関係が良好にならないと先に進まないので、描写にはかなりの時間を費やしました。その部分を取り上げて頂き嬉しい限りです (//▽//)

    また、話運びや登場人物もお褒め頂き大変光栄です。(弥嘉の成長やに特化した描写方法や登場人物のキャラの濃さが受け入れられるか非常に不安でしたので)

    それでは、もし宜しければまたお越しくださいね。

    織蕗 2010/08/06 09:53

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