だかそれもすぐに終わり。 熱に負けてすぐに冷たさが消えた。 ああ・・・・・・ あの剥げた扉をガラッと開けて苅谷が優しく入ってきてくれないだろうか。 それもごく普通に、自然に俺の傍にやってきて・・・。 そして看病してくれたりなんて。 布団に入ってきてくれたり・・・・・・みたいな妄想。 男ってホント馬鹿だな。 ・・・そんなはず、あるわけないのに