「わ・ざ・わ・ざ・金・払っ・て・く・れて・あ・り・が・と」 嘘だろ・・・ 俺は・・・俺ははめられていたのか なんて恐ろしいやつら・・・! 山中は フハハハハハッ と世紀末の魔王のような高笑いを届けると、俺の肩を軽くぽんっと叩いた そして一言 「おつかれっ!」 だまされていた。全部・・・全部作戦だったのか・・・ 俺はみんなに騙されていたのか! 俺を一番に購買部へ駆けつけさせ、事前に山中たちが予約していたイチゴサンドを俺に買わせるという巧妙な罠。 ・・・屈辱だ。