空が青いって誰が決めたの?

もう散々なの…




「渚は一番モテる人の方がすきだろ?」

「俺は瑞葵なら一番でも二番でもいいよ」




渚の言葉が心に染みる…




たった一言で少し安心感ができる




でもこれも、もし嘘だったら?




「…嘘じゃないよ?俺だけは最後まで信じて?」




真剣な瞳に吸い込まれていく



こんな気持ちなんだろう




ひだまりのような、この温かい言葉には嘘はあるのか?




「…もうできないよ」

「どうして?」

「その言葉が嘘に聞こえる」