大切な感情失くし ずっと見えずにいた 苦しさにもがいて 悲しい独りよがり 覚えたての気持ちに 目を背ける事で ずっと逃げていたの 心潤す愛の雫 そっと頬が濡れた 切なくなったのは 甘い温もりのせい 君の愛が一雫 ゆっくりと滴(シタタ)り またあたしを癒す