「ダメ!知らなぃ人に着ぃて行っちゃいけなぃの」 それゎお母さんに教ぇてもらった言葉。 例ぇ悪ぃ人じゃなぃとしても、ね。 「これ、お母さんのだろぅ?」 「・・・」 あたしゎ言葉をなくした。 だって・・・。 おじさんが持ってた物ゎ私がお母さんにあげた 世界にたった1つしかなぃお守りだったから。 「これ、君が作ったんだょね?」 うんうんとうなずくあたしにおじさんゎ力なく笑った。 「お母さんの所、行きたぃでしょ?」 まだなにも知らなくて。 だから元気一杯うなずぃた。