はっ??? いつから私次第になったんだよー!!! って思いながらも私は、 「なんで私に決めさせるのよ!?」 って腹がたつ気持ちを押さえつつ聞いた。 「だってさ、家庭の財布握ってんのは美和子じゃんか。」 慶太は言う。これってなんか責任のがれのような言い方でいやになる。