『ほらっ、これで 平気だろっ!』 『あ、ありがとう…(苦笑』 やっぱり…。 私の足に施されたものは ぐっちゃぐちゃの テーピングだった。 天佳、昔から 不器用だったからな…。 その上、心配性だから、 たいした傷でもないのに 大袈裟な手当を するんだよね。 私なんか、何度 やられたことか…。 『…もう、痛くないか…?』 『え?』