その時からの癖が、今になっても残ってしまった。 周りの人達からしてみれば、びっくりする事かも知れないけれど… だけど、これがあたし達。 昔からこうして、二人で歩いて来た。 ―――――――――――― ―――――――――― 「陽菜、悲しいんやったら俺がいつでも傍におったる」 「日向が…?」 「おう。俺、陽菜の笑顔めっちゃ好きやねん!」 ―――――――― ――――――