―――――… 今思えば、未来はいくらでも変えられていたんだと思う。 けど、あの時の俺にはただ陽菜を助ける事に必死で、その先を考えている余裕なんてなかった。 結果、守ることが出来なかった。 陽菜を殺したのは―――俺だ。