Heavenly sky-あたしと君に残された日々-






バイクと共にガードレールに突っ込んだ俺に対し、少し前に落っこちた大悟は数メートル先に吹っ飛んで、その際に脚と腕の骨が折れてしまったらしい。


しかしそれだけならまだ良かったものの、落ちた時に地面で頭を打った衝撃で、大悟は未だに目覚めない。


あの時、突然飛び出して来たワンボックスカーは居眠り運転だったらしく、腕からハンドルが離れたせいで対向車線からはみ出した事を後から知った。