『あー!何でうちの乳は成長しやんのやっ!栄養行き届いてへんのかなぁ?』 制服を浮かして自分の胸を覗いた後、大きく溜め息を吐いて雑誌を見る。 不意に視線を感じて顔を上げると、疾風が怪訝そうな顔をしていて… 『お前は何でそんなに日向のエロ本事情に詳しいねん』 眉をひそめた彼がそう聞くから、 『え?だっていつも一緒に見るんやもん』 あたしが当たり前のように即答すると、疾風の口はあんぐりと開いてしまった。