−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「つっ…はぁ、はぁ、はぁ…」 アッキーと別れた後、無事にマンションに着いた私は夜ご飯の準備をして母が帰ってくるのを待ち、2人でご飯を食べた。 母と2時間ほど話をしてからお風呂に入り、髪を乾かして布団に入る。 疲れているせいか、すぐに寝息をたてたが −−−はぁ… −−眠れない… 夢に1時間ごとに起こされる。 結局、眠れずに夜が明けた。