金髪の君*完結




「しんちゃん」と譫言(うわごと)を繰り返す私に


「はっ、やっぱりアイツか…」


そう言い行為を再開した若田。
水着の紐は全て外され、締め付けがなく肌に乗っているだけ。


若田がベルトを外そうと手をかける。


---もうダメだ…


抵抗するのを諦め、目を閉じた。





「---ぉ…!」









「----あお!!!!」







朦朧とする意識の中、愛しい彼の声が聞こえた。