相変わらず何の進展もないまま、三人は高校生になった。
和也の助言よろしく、浩介は特大パフェをおごる事で真智子に修学旅行の時の一件を許してもらえたらしい。
浩介は、真智子と和也が早く上手くいってくれれば楽になるのにと、なかなかアクションを起こさない真智子にやきもきしていた。
彼女の気持ちに気付かない、鈍臭い親友にも。
――イツマデ トジコメテ オクツモリ?
真智子が好きだという“キモチ”は事あるごとに彼に問い掛ける。
蓋をして、閉じ込めて、無視して嘘をつけばつくほど想いは強まっていく。
和也の助言よろしく、浩介は特大パフェをおごる事で真智子に修学旅行の時の一件を許してもらえたらしい。
浩介は、真智子と和也が早く上手くいってくれれば楽になるのにと、なかなかアクションを起こさない真智子にやきもきしていた。
彼女の気持ちに気付かない、鈍臭い親友にも。
――イツマデ トジコメテ オクツモリ?
真智子が好きだという“キモチ”は事あるごとに彼に問い掛ける。
蓋をして、閉じ込めて、無視して嘘をつけばつくほど想いは強まっていく。



