Time to be in love

もし、さっきの言葉を私と神無月さんの関係を知らないものが聞くと単に神無月さんが私に好意を寄せていると捉えそうだが実際は違う。



私は神無月さんにとって組を存続するための齣でしかない。



私は探偵会社ガーベックで一目置かれているのは年齢だけではない。



技術を見込んでくれた社長により顔が広くなったこと生かした情報収集処理能力だ。



また裏の情報も。




裏、または表の情報を取引する情報屋。



薄汚い世界に行くと私をそう呼ぶ。



おかげで警察まで重宝される始末。



その情報を入手するために大金をかけて私を雇っている。



あ、そうそう。



一応話しておくけど雇い主なのにこの人と仲がいいのかというと年が近いから。



それと雇っていても信用している仲間だとか。



信用してくれるのは嬉しいんだけどウザイ時はウザイんだよね。



この人。