でも休憩は与えない。



与える時間すらいやだからすぐに深いキスを開始する。



こうなると始めは嫌がっていた美穂もおとなしくなる。



でもまだこういうコトをする恐怖があるのか俺の着ている服をずっと握り締めている。



そんな俺にしか見せない美穂が一番好きだ。






今日もただ自分のおもむくままに。