だいたいさ、一人相手に数人って言うのはどうかと思うけど・・・。
次の日、何やら朝から長谷川さん達に睨まれ、ワザと足を踏まれたり・・・・・・
しょーもないことばかりされたあげくには―――
「よし、二学期からはこの学校でも文化祭が始まる。それに向けて、実行委員を決めたいんだが、立候補する奴はいないか?」
文化祭の実行委員決めのHRで、あいつは何を言い出すかと思えば・・・・・・、
「誰かしたい奴いねーのか?なんなら推薦で決めるぞ」
そう言うと、皆が“はぁ~?無理だってー”みたいな感じで騒ぎ出した。
あたしも、もちろんする気なんてさらさらない。
「はぁーい、春野さんを推薦しまーす」
・・・・・・・・。
・・・・・・はぁぁぁあ!!??
あたしは慌てて声の方を向くと、長谷川さんが手を挙げていた。
ちょっ、あいつ何考えてんの!?
「おっ春野か!春野すごいじゃないか。推薦されるなんて」
担任があたしに関心の眼差しを向ける。
いや!違うって!あれは絶対あたしを困らせようとしてるだけ!
「はい決まり~~♪春野さん責任感強いし頼れるしぃー」
長谷川さんのグループの子達が、心の篭っていない拍手であたしを持てはやす。
すると、周りの奴等も自分がやりたくないからか、盛大な拍手をし出す始末・・・。
チラッと長谷川さん達を見ると、お互いに顔を見合わせながらニヤニヤ笑っていた。
・・・むっかつく!!!!!
次の日、何やら朝から長谷川さん達に睨まれ、ワザと足を踏まれたり・・・・・・
しょーもないことばかりされたあげくには―――
「よし、二学期からはこの学校でも文化祭が始まる。それに向けて、実行委員を決めたいんだが、立候補する奴はいないか?」
文化祭の実行委員決めのHRで、あいつは何を言い出すかと思えば・・・・・・、
「誰かしたい奴いねーのか?なんなら推薦で決めるぞ」
そう言うと、皆が“はぁ~?無理だってー”みたいな感じで騒ぎ出した。
あたしも、もちろんする気なんてさらさらない。
「はぁーい、春野さんを推薦しまーす」
・・・・・・・・。
・・・・・・はぁぁぁあ!!??
あたしは慌てて声の方を向くと、長谷川さんが手を挙げていた。
ちょっ、あいつ何考えてんの!?
「おっ春野か!春野すごいじゃないか。推薦されるなんて」
担任があたしに関心の眼差しを向ける。
いや!違うって!あれは絶対あたしを困らせようとしてるだけ!
「はい決まり~~♪春野さん責任感強いし頼れるしぃー」
長谷川さんのグループの子達が、心の篭っていない拍手であたしを持てはやす。
すると、周りの奴等も自分がやりたくないからか、盛大な拍手をし出す始末・・・。
チラッと長谷川さん達を見ると、お互いに顔を見合わせながらニヤニヤ笑っていた。
・・・むっかつく!!!!!
