彼との出逢いから1週間が経った。 窓を見ていればまた彼が散歩してるかなって思ったけど 結局放課後になっても彼の姿はなかった。 そして、今日も… 結局逢えなかった。 あたしはため息をついてリュックを持った。 「樹梨!帰ろー」 『うん、帰ろっ』 あたしと彩は下駄箱に向かった。