男子校に紅一点!!-桜龍篇-【完結】





「じゃ、僕はそろそろ仕事に戻るね」




琳がそばに立っていた赤毛の男の子に言う。





「了解ッス!!またアレ、持ってきてくださいね!」


「うん。じゃ」




ちょっとぉぉおぉ!!呼び出しといて、先に帰る気か?!




『待てお前!!なんで帰るんだよ!!』


「君は本当にバカだね。仕事があるからだってば」


『じゃなんで呼び出したんだ!』


「なんでなんでって、聞いてばかりだね君は。

また後で教えてあげるよ」


『後でって・・・うおぅっ!!』



「隙だらけだぜ!」



喋ってる途中なのに、殴りかかってきやがったよ!!


そいつを先頭に、100人ほどいたショッカーどもが襲いかかってきた。





『なんでこうなるんだ??!』



まったく真意が見えないですけど!!