「じゃ、僕はそろそろ仕事に戻るね」
琳がそばに立っていた赤毛の男の子に言う。
「了解ッス!!またアレ、持ってきてくださいね!」
「うん。じゃ」
ちょっとぉぉおぉ!!呼び出しといて、先に帰る気か?!
『待てお前!!なんで帰るんだよ!!』
「君は本当にバカだね。仕事があるからだってば」
『じゃなんで呼び出したんだ!』
「なんでなんでって、聞いてばかりだね君は。
また後で教えてあげるよ」
『後でって・・・うおぅっ!!』
「隙だらけだぜ!」
喋ってる途中なのに、殴りかかってきやがったよ!!
そいつを先頭に、100人ほどいたショッカーどもが襲いかかってきた。
『なんでこうなるんだ??!』
まったく真意が見えないですけど!!

