「…………」 「おばさん?」 「あっ、ごめんごめん 居候の事よね………。 真人が沙希ちゃんと 一緒にいたいって 言ったらからよ」 「それで許したの?」 「そうよ。少しは心配が あったけど、真人の人生だから 尊重したかったの」 そう言ったおばさんの目が 少し赤くなっていた。