「俺も」 後ろから聞こえた声。 ずっと聴きたかった声。 ゆっくりと目を閉じ。。。 ゆっくりと目を開く。。。 ゆっくりと振り向く。。。 声も姿もなかった。 彼の姿があったのは スクリーンに映し出された 高校1年のクラス写真。 ―――過去。 だった。