「えっと・・・・先生?」 「くすっ・・青葉なんか誤解してない?心配しなくても何にもしないよ、そこの夜景絶品だよ!料理もメチャ美味しいから一緒に食べよ!なんならそれ以外もお望みなら叶えるけど?」 「えっ?いいです~!食事だけご馳走になりますっ」 美琴の顔は真っ赤になってしまった。 先生がホテルの部屋で食事なんていうからビックリしちゃったよ・・・・・ でもドキドキする~!!先生と一緒に夜景見れるなんて・・・・。 「じゃあ行こっか」