急いで玄関まで走って行き、美琴は先生に思いっきり抱きついた。 「せんせ!お帰り!早速お邪魔してます!」 「美琴、ただいま!なんか良い香りがするね、本当に夕飯作って待っててくれたの?」 「うん、あまり自信はないけど頑張って作ってみたんだけど・・・・・・」 美琴についてダイニングに行くとテーブルに夕食の準備がされていた。 「ちょっと待ってて、今用意するから先生は先に着替えてきていいよ」 美琴は先生が着替えている間、盛り付けを手早くして先生が戻ってくる時にはすぐ食べられる状態にしていた。