次の日、美琴は彩にどうしても真人に会ってみたいっていうお願いを断れずに結局この間の真人の誘いに乗ってみることにした。 その場合、必然的にこちらから電話をかけなくてはならない・・・・・・・ 緊張するな・・・・・・・ 私のこと覚えてるかな? 美琴は思い切って掛けて見る事にした。