突如、明るいおじさんの声が大音量で響き渡る。 私はつい吹き出してしまった。 隣を見ると、美少女も口を緩ませている。 「あ、私、日野 遥香っていうの。 残念ながらあだ名はないんだけど……」 「そう。 私は天宮 サツキ。 同じくだけど、喜ばしいことにあだ名はないわ」 「そかぁ!! ね、サツキちゃんってよんで良いかな」 「ベタね~~あんた」 ちらりと流し目。色っぽいなぁ(゜∇゜) 「え!!? イヤ?」