「いいですね、それ (^^) 内容も少し紹介、という形で」 「いいよね (o^∀^o)」 「でもさ、 今想像してみたんだけど、 全然知らない映画とかだったら、 イメージも湧かないし 正直つまんなかったりするんじゃない?」 「あぁ…… そっかイメージ…… 教室にプリント配るって訳にはいかないしね……(´Δ`)」 「それなら、ポスターを貼る、とか ダメでしょうか……?」 その時、 ドアが開いて、 館山先輩が入って来た。