「ちょい智菜ぁ………。」 あたしは残念そうに肩を落とす。 「鈴音がぼーっとしてるから悪いんだよっ! ……で?何考えてた?」 智菜はそう言ってあたしの横に座る。 「な、何って…。」 「あ。遠距離恋愛中の彼のことかっ♪」 智菜はそう言ってニターと笑った。 …大当たりです。