「あたしの部屋ここやから、適当に入ってくつろいでてええよっ。 あたし、なんか飲み物持ってくわ。」 鈴はそう言ってまた下に降りて行った。 「………鈴の部屋。」 ドアの前にはそう書いたプレートがかけてあった。 俺はドアを開ける。 「………おっ。」 意外にきれいやん。