えっと…
「先輩、どっちがいいですか?」
あたしの手には、ブラウス。
白いのも清楚でいいかな〜って思うんだけど…
ピンクのも可愛いしなぁ…
あっ、でもでも
こっちの水色のもいいし……
「ねぇ、せんぱ…ふぎゃ…!!」
「こっちにしろ。」
こっちにしろって…
顔の目の前にあったら、近すぎて見えないから…!
「分かりました…分かりましたから離してください…!!」
「素直じゃん。はい、着替えて来い。」
はいはい。
分かりましたよ。
先輩から、服を受け取ると、試着室へと入った。
それから5分後──
「な、な、なにこれ…?!」

