そしてその後は言うまでもなく、
想像したよりも遥かに忙しかった。
何故か女の人には名前を聞かれて、質問攻めにあうし…
食器は片付けても片付けても減るどころか増えてる気がする。
しまいには、愁や優斗に笑われて……
正直言って
最悪です…
それでも、立ちっぱなしで働き続けて4時間。
やっとパーティーは終わった。
「…つ、疲れたぁ……」
「俺も…」
部屋に戻ってベッドに横になった頃には、足はむくんでいて…
もう立てません…
ピンポーン─♪
そんなところへ悪魔の音。
思わず二人して顔を見合わせる。
しばらくの沈黙が続いた後…

