『あっ…』
やっばい…侑理先輩か涼様とかいうやつ…どーしよう!!!!
「どーかしたの??」
これは朱里には言わない方がいいのかも…
『えーっとお母さんが今日帰って来ないから夕飯作らなきゃなんないの…』
適当だぁ~!!まぁホントの事だけどね。
ウチの親は共働きで夜は遅かったら2時ぐらいで朝5時には二人とももう出かけている。
だけど…二人とも仕事の合間にメール送ってくれる。だから寂しくない。
忙しいし気にしなくてもいいのにね。
「大丈夫??てかまた居ないの?」
『うん。最近、忙しいんだって…で、学級委員の仕事もあるから行くね。』
「うん!頑張ってね!」
朱里ー!!嘘ついてごめんね!!
やっばい…侑理先輩か涼様とかいうやつ…どーしよう!!!!
「どーかしたの??」
これは朱里には言わない方がいいのかも…
『えーっとお母さんが今日帰って来ないから夕飯作らなきゃなんないの…』
適当だぁ~!!まぁホントの事だけどね。
ウチの親は共働きで夜は遅かったら2時ぐらいで朝5時には二人とももう出かけている。
だけど…二人とも仕事の合間にメール送ってくれる。だから寂しくない。
忙しいし気にしなくてもいいのにね。
「大丈夫??てかまた居ないの?」
『うん。最近、忙しいんだって…で、学級委員の仕事もあるから行くね。』
「うん!頑張ってね!」
朱里ー!!嘘ついてごめんね!!

