「小豆!遊ぼうー」 無邪気に誘う四季の一言で始まる日々 オレンジ空にカラスの鳴き声が響いたら "帰る時間"の合図 「また明日ね!」 笑う四季 「また明日遊ぶかなんてかんないよーだっ」 意地悪なわたし 「遊ぶよ!だってボクたち ずぅーと一緒だもんっ!」