一途な恋


「今日…うち来る??」

「えっ!?」

あたしは思わず声をあげた

うちに来る…
その言葉になんとなく予感はした

「そ、それって…」

あたしが言葉に詰まると龍は

「ごめん、こんな事言って。気にするな」

龍はそう言ってあたしから離れ、景色を見ていた

しばらくして龍が

「そろそろ帰ろっか」

あたしは頷いた