次の日から部活に対する気持ちか変わり、身に入るようになった これから頑張ろっと! あたしは気を引き締めた 夏休みも中盤になり あたしは夏休みの宿題をしていた これでも理数系が得意で 数学は中学の頃トップだった そんな中あたしの携帯が鳴った 「♪♪♪~」 着信は龍からだった 「もしもし、龍?。どおしたの??」 「理穂~、明日の夜とか用事ある??」