あたしを家まで送ってくれた 「ここが理穂の家かぁ。覚えておかないと」 「えっどおして??」 龍に聞いた 「理穂に何かあった時、すぐかけつけれるようにってことでさ」 あたしは顔が熱くなった でもうれしくて 「ありがとう!!。いつもあたしのこと考えてくれて」 「理穂が大事だからさ」 龍はあたしに軽くキスをした 「じゃあまた明日な」 そお言って龍は帰って行った