顔が熱くなった 美山君はうれしそうな顔をしていた 美山君はよくあたしのこと、普通に呼べるなぁ そんなことを思ってると 「今日はいいけど、これからは龍って呼べよ」 「うん。できるだけ呼ぶようにするね」 あたしは頷いた美山君と一緒に微笑んだ チャイムが鳴ったので あたしと美山君…いや龍は一緒に帰った もちろん手を繋ぎながら