するとチャイムが鳴った
もう6時だ。帰らないと…

あたしは美山君に言うと
あたしを途中まで送ってくれた

なんか不思議な気持ち
なんだろう…

家に着いてからも美山君の言葉や笑顔を思い出すと、胸がドキドキした

明日、由希に相談してみようかな...

そお思いながら眠りについた