--あたしが小学校2年の時、鉄棒が出来なくてここの公園で練習していた その時あたしは手を滑らせて落ちてしまい、膝を擦りむいて1人でずっと泣いていた その時見知らぬあたしと同じくらいの男の子が怪我を手当てしてくれた あたしはその時の男の子の優しい笑顔に胸がドキッとした あれから一度も会っていない 毎日毎日この公園に来て待っていた でももう会うことはなかった 思えばあの時が初恋だったのかもなぁ--- あたしは顔がほころんで心が暖かくなった