あたしはどこに向かっているのか分からず 「ねぇ龍、どこ行くの??」 「それは、内緒!!」 “内緒って…” あたしはただ龍に着いて行くしかなかった ---しばらくして龍が 「着いたよ!。理穂」 あたしは顔をあげると、目の前の景色に声をあげた 「うわぁ!!」 目の前には町の夜景が広がっていて、とても綺麗だった