流れ星に願ったのは君との両想いの夢

「光そんな怒らないでよ」




もう梅なんて無視……その男の胸ぐらをつかんで殴った。



さすが俺……その男は悲鳴をあげて出ていった。




「梅は俺のものなんだよ」

「光…強いのね、ヘタレ……あー違う違う……」

「俺は強いの。親父が……なんでもない」



元不良なんて言わない方がいいよな…。




「話かけられても無視しろよ」

「命令なんてムカツク」

「俺……怒るよ?」

「………ムカツク……ぅ」




梅は黙ってアイスを食べはじめた。




言うこと聞くのたまにしかないし…困ったな。




「梅さ俺……命令いやなんだけど」




俺一番言いたいこと言った。



こんなの聞いてくれない神なんていない。




「命令?いつしたのよ」