流れ星に願ったのは君との両想いの夢

給食食べ過ぎた。




太るねまっ大丈夫。




しかも、修君人気すぎ。




私睨まれてばっかだ。




「ねぇ?修タイプなあにい?」




そんな声どっから




「ぅーん好きになった人かなっ(にこっ)」




私の前の人は、性格使い分けます!