いつもとは違う空気が私を包む。 それに感化されて、私の心もウキウキしてきた。 「おなか減ったぁ、雪乃、早く行くよ!」 「待ってよ、心の準備・・」 先ほどまでの雪乃とは違い、 緊張気味の雪乃の手を取りずんずんと目的地へ進んだ。