秋元先輩がこんなに気軽に話しかけてきてくれるワケ。 雪乃は一回、秋元先輩に告白している。 その告白をする時「一緒についてきて」と懇願され、 告白する雪乃の後ろに身を潜めた。 雪乃が告白の言葉を口にし、返事が返ってくるまで、私も雪乃と同じくらい緊張した。 返事の言葉を聞いた後も、雪乃と同じくらい肩を落とし、涙した。 残念ながら、その恋は実らずに散ってしまったけど。 あきらめきれずに、雪乃はまたその花を咲かせた。 .