みつあみ少女にティアラを乗せて ж1部



不意を突かれて、拍子抜けした。


「大丈夫かい?」


静かに優しい声がした。

驚いた。また心臓が跳ね上がる。


藤咲さんの声じゃない。


あおいはそっと振り向いた。



かがんであたしを見据えるその人の顔を見た。