秘密の★オトナのお勉強②




…そう覚悟していたはずなのに。




「ラブクッキング?あぁ、それ俺が小西さんにお願いしてたんだよ。「是非出演させて下さい」ってな」



「は…?」




車がマンションに到着した途端、あたしは貞永に素早く謝罪。


「手違いで、貞永がラブクッキングに出演する事になってしまった」と。



怒られるかもしれない、

呆れられるかもしれない、


様々な思いを抱えながら、貞永の返事を待った



…あたしがバカだったみたい。




「ど…どういう事?」



「俺がハリウッドから帰ってきてすぐくらいに、小西さんに「ラブクッキング」の話を持ちかけられてな?」



「で…?」



「バライティーにも進出したかったし、楽しそうな番組だったから、快諾した」




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