「終わりだーー‘氷雪凍土’!」 パキン、と人形達は総て凍り、音を立てて崩れていった。 「っ…はぁ。」 俺は額に流れた汗を拭いた。 …思ったより能力を使いすぎた。 けど、立ち止まってる暇はない。 「…華…!」 俺はとりあえず噴水の方へ走り出した。