「りっちゃんこういうとこ来たことないの?どこにでもあるじゃん!小さい頃お母さんととか!」 「そうだよ優莉!絶対一回は行ったことあるって!」 みんなしてすごい勢いで私の言葉を否定する 「あはは…そうだよね!忘れちゃっただけかも!」 そういうとみんなはなんかホッとしたようにまた歩き始める でも私は忘れてる訳じゃない本当にこういうところには来たことがない… 私は少し一人になりたくて建物に入るなり 「トイレ行ってくるからみんなは色んなお店回ってて!」 と言ってみんなから離れた